【動物臨床】気鍼による犬の治療①
(平成27年2月)
■気鍼による犬の治療①
(黒い犬)
主訴:後ろ足の動きがよくない・座った時に傾く
半身診断:R半身中心症候
刺鍼部位:R天柱・脳戸付近
診断:腸骨―R後下方(PI)・L前上方変位(AS) SaPL
左脳の萎縮
W上下肢の弛緩・背骨の弛緩
刺鍼後、手足の関節の緩みがなくなり締まってきた。毛につやがでてきた。
後ろ足の運びが軽くなった。
■気鍼による犬の治療①
(黒い犬)
主訴:後ろ足の動きがよくない・座った時に傾く
半身診断:R半身中心症候
刺鍼部位:R天柱・脳戸付近
診断:腸骨―R後下方(PI)・L前上方変位(AS) SaPL
左脳の萎縮
W上下肢の弛緩・背骨の弛緩
刺鍼後、手足の関節の緩みがなくなり締まってきた。毛につやがでてきた。
後ろ足の運びが軽くなった。