【新鍼灸法】犬治療 主訴は、散歩中に震える、疲れやすくすぐ座り込むことがある。びっこを引いて歩くこともある。 心臓の問題があり、咳き込むことがある。 診断は、心臓の収縮障害。これが原因で散歩でも長く歩けない。 咳き込む原因は、左の肺の異常。また、以前背骨を打ったことも肺の異常に関係があった。 検査の段階で、犬の表情がおだやかになり、くつろいでいる様子。 治療後は、身体がしまって体毛のパサつきもなく毛並みがきれいに揃う。 元気に活発に歩きまわるようになった。 前へ 一覧へ 次へ