【人体の捉え方】感染症と性格について
(平成28年8月-4/6)|半身症候鍼灸研究会は技術向上を望む鍼灸師、医師、鍼灸学生の為に新鍼灸セミナー、講習を随時開催しています。

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【人体の捉え方】感染症と性格について
(平成28年8月-4/6)

第6回 夏期臨床錬成セミナー -WEB報告-

■感染症と性格について
表情がかたい人は、対人関係で負担になる。
人と対面したときにくつろげない人は、感染症が原因した脳の血行障害が強い。
子供でも人見知りの子、多動症の子、てんかんなど、
メインとなるのは風疹ウイルスであることがほとんどである。
脳の運動野の障害なので、そこを徹底してみていく。