【新鍼灸法】猫治療 主訴は、3年前からの皮膚病。 右脳にも異常があり、聞こえが悪かった。 治療後は毛ツヤがでて、体毛がしまってきた。循環改善すると体毛の色調も濃くなる。 皮膚の赤みもなくなり、右耳の聞こえも良くなった。 中心症候、刺鍼は脳戸周辺、気鍼の一点。 前へ 一覧へ 次へ