【新鍼灸法】臨床。診断から刺鍼まで L(左)上顎洞、L篩骨洞。R(右)肺中葉、下葉。L肺中葉。 右心室→右肺動脈、左心室→大動脈弁→中大脳動脈。R腎臓→R視床下部。 半身症候診断:左半身症候、中心症候。左半身症候(左灰白質、左側脳室)、 中心症候(脊髄白質、第三脳室)。CSF(脳脊髄液循環)を確実に正常にする。 左半身、中心症候への刺鍼→左天柱、脳戸。各付近の全身反応点、0番鍼。 前へ 一覧へ 次へ