【新鍼灸法・律動法】第7回夏期錬成セミナー遠隔透視診断part7
第7回 夏期臨床錬成セミナー -WEB報告-
■第7回夏期錬成セミナー遠隔透視診断part7
肩凝り、首の凝りと筋肉弛緩。
筋の凝りは関節の弛緩、靭帯の弛緩による脱臼の防御、生体防御反応である。その解消は筋を緩めることではない。締めることである。
指圧、マッサージの多く、鍼灸の多くは生体機能の低下による神経鈍麻作用である。一部鍼灸のエビデンス研究者は、着衣上からのレーザ(人体に有害)照射で筋弛緩を誘発したことが生体機能回復と誤解している。