【筋肉反射テスト】TRテストの訓練法
(平成28年1月-1/6)
第12期基礎シリーズ 第3回目-WEB報告-
■TRテストの訓練法
TRテストは受け手(左手)の骨間筋が緊張して硬い状態だとわからない。
訓練として、保冷剤くらいの筋力の弾力をつける。
筋肉が硬い場合、脳血管に問題がない人はいない。
また、骨間筋の弾力は頚椎の問題が関係していることがある。
保冷剤で圧をかける方の手(右手)の感覚も養い、受ける手(左手)の骨幹筋をつくる。