【触診法】婦人科の触診と診断
(平成27年10月-3/6)|半身症候鍼灸研究会は技術向上を望む鍼灸師、医師、鍼灸学生の為に新鍼灸セミナー、講習を随時開催しています。

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【触診法】婦人科の触診と診断
(平成27年10月-3/6)

第11期基礎シリーズ 第3回目-WEB報告-

■婦人科の触診と診断
患者に恥骨の2、3センチ上を、四指を揃え子宮の位置に立ててあててもらい、
後下方へ静かに沈め、左右差を感じてもらう。
また、仙骨の右・左回旋を操作すると、婦人科の張りが即解消する。