【診断法】食中りの診断
(平成28年1月-4/6)|半身症候鍼灸研究会は技術向上を望む鍼灸師、医師、鍼灸学生の為に新鍼灸セミナー、講習を随時開催しています。

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【診断法】食中りの診断
(平成28年1月-4/6)

第12期基礎シリーズ 第3回目-WEB報告-

■食中りの診断
被検者は昨日から消化器の不調があった。
検査:全脳・両肺・全消化器
プレパラート:大便連鎖球菌㊉
消化器が全て炎症を起こしている場合、食中りがほとんどである。
食中りの原因となっている食事を想起することで、胃が張ってくる。