【治療家の身体づくり】立ち姿について
(平成28年6月-3/5)
第14期基礎シリーズ 第2回目-WEB報告-
■立ち姿について
身体の中心を正しくしようとすると、足の指で地を摑む状態に自然となる。
そのときふくらはぎ、前脛骨筋が使われている。
アキレス腱、足首が重要である。
それらがしっかり使われていれば、手もしなやかに動く。
第14期基礎シリーズ 第2回目-WEB報告-
■立ち姿について
身体の中心を正しくしようとすると、足の指で地を摑む状態に自然となる。
そのときふくらはぎ、前脛骨筋が使われている。
アキレス腱、足首が重要である。
それらがしっかり使われていれば、手もしなやかに動く。